23rd 10月 2008

メニエルの治療~手術~

メニエル病は薬を内服することによって治療していくものだと思っていたら、なんと手術という治療方法があることを知りました!
(°O° ;)オドロキ!

それは内リンパ嚢開放術や前庭神経切断術で、患者の中でもとくにめまいや吐き気と言った症状がひどい人に行われる治療方法だそうです。

耳の手術となると、頭だし、耳は神経が沢山通っているところ。
万が一聞こえなくなってしまうとどうしよう・・・などと怖くなってきますが、私の場合症状は軽度なので、そういった治療はしないとは思いますが、予備知識として知っておこうかと思います。
 
内リンパ嚢開放術とは、日本でよく行われる手術による治療法らしいのですが、メニエルの主症状であるめまいや難聴の原因となっている内リンパの圧迫を取り除くことを目的とした手術で、内リンパ嚢に穴を開けて、多すぎる内リンパ液を排出することで、治療するのです。

前庭神経切断術は、その名のとおり、前庭神経を切断する治療法です。
この時、聴神経は残して、前庭神経のみを切断します。
切断することから推測できるように、切断すると、前庭機能を失ってしまいます。
従って、左右どちらかの耳のみの患者さんがその手術対象になってきます。

そして、残された片側の耳の前庭機能だけで保っていかなくてはならないので、この治療を行った後はリハビリをする必要があります。

以前、テレビで日本のスーパードクターみたいなので、耳鼻科のスペシャリストが紹介されていました。
その方の場合は、難聴の方に対する治療のスーパードクターとして紹介されていたのですが、いつかメニエルの治療に関するスーパードクターも紹介してもらいたいですね。

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