13th 6月 2008
メニエルの歴史
メニエル病とは、の名前から取っています。
19世紀前半、フランスの医師プロスペル・メニエールが『めまい』を起こした後、亡くなった患者を解剖してみました。
そこで内耳に異常があることを発見したことから、それを記念して“メニエル症候”とか“メニエール症候群”といった病名を使うようになったそうです。
それから長い間、原因不明のめまいのことを総称して“メニエル病”と呼んでいたそうです。
昭和の初めの頃、やっと内耳でどのような変化が起こっているのかが、はっきり解ってきたのだそうです。
それからは、様々な検査をした上で“内リンパ水腫”であるとはっきりと診断が付いたものについてを「メニエル病」と呼ぶそうです。
メニエル先生が、メニエル病を確立したわけではないのですね。
私も、メニエル病だと診断されたとき、かなりたくさんの検査を受けましたね。
そのことは、また改めてご報告するとしましょう。
