21st 5月 2008
メニエルはこうしておこる
耳の内耳の構造は、骨と膜の二重からなっています。
そして、内耳の膜の内側はリンパ液で満たされています。
ところが、このリンパ液の調整が何かの原因でうまく調整できなくなってしまい、過剰になると、内リンパ水腫というものをつくってしまいます。
この水腫が神経を圧迫することによって、『めまい』、『難聴』、『耳鳴り』などのさまざまな症状を引き起こすのです。
これがメニエルです。
内耳の中には、さまざまな器官があります。
・音を感じる蝸牛
・回転運動を感知する三半規管
・直線加速度や位置感を感じる耳石etc・・・
これらの器官がリンパ液でつながっているため、メニエルは様々な症状が出るのです。
