04th 7月 2008
メニエルの治療~お薬~
メニエル病・メニエール症候群は難病指定されてることからも推測できるように、特効薬があると言うわけではありません。
ただ、原因が内リンパ水腫だということから、その内リンパ水腫を少なくすることを目的とした利尿剤をメニエルの薬として用いることが治療の中心となってきます。
利尿剤は『イソバイド』という液体や『メニレット』というゼリータイプの薬を処方されることが主流のようです。
これは、成分名を『イソソルビド』というそうです。(覚えにくい。)
イソソルビドは利尿薬の一種です。
作用は腎臓で水分を引き付けて尿の量を増すことです。
そういったことから、内耳のリンパ液を排出したり、脳圧や眼圧を下げる働きを間接的にします。
メニエル病で主に、めまいや耳鳴り、難聴などをともなっているケースの治療に主に用いられています。
これは内耳液を正常化することによって、めまいや耳鳴り、難聴などの主なメニエール症候群の症状を改善するとが期待されるからです。
注意点としては、『飲みにくい場合には、冷たい水で2倍くらいに薄めて飲んでもいい。』だとか、『冷やしておいたほうが服用しやすい』だとか書いてあることから推測できるように “マズイ”ということです。
「良薬は口に苦し」
頑張って飲んで治療しませう。
