Archive for the 'メニエルと治療・薬' Category

10th 7月 2009

メニエルの治療・病院選び

メニエル病は専門医でないとなかなか診断できない病気です。

40代の女性の方が始めてメニエル病の発作を起こしたとすると、そのとき真っ先に診断に訪れるのは、産婦人科でしょう。
更年期障害を懸念するからです。
男性の方なら内科へ行くかもしれません。

メニエル病は難病でありますが、メニエル病であると診断するには、様々な検査をする必要があります。
それは産婦人科や内科ではなかなか出来ないことです。
めまいなどを専門にしている病院へ行けば、何が原因の病気か的確に判断してもらえるし、治療もすぐに行ってもらえるでしょうが、もしメニエル秒なのに、産婦人科や内科に診察にかかった場合、まず紹介状を書いてもらえることになり、改めて耳鼻咽喉科やめまい専門病院へ行くことになります。
紹介状を書いてもらえるのならまだいいのですが、そのまま間違った診断がされ、メニエル病とは違う治療を行われる可能性もあります。

病気が発症したときは、素人ながらも正しい病院へ行くようにする必要がありそうですね。
間違った治療を行っていても、メニエル病の症状は決してよくなることはないのですから。

メニエル病の症状であるめまいや吐き気がひどいと、治療薬が飲めないことがあります。
そのような時は、点滴や注射による治療を行うので、薬を飲めない状態になたからと言って心配しないでください。

また、薬が飲めないほどの症状になるまで我慢することのないように。
せっかく処方してもらっている治療薬も吐き気がひどくては意味を成しませんから。

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18th 7月 2008

メニエルの治療~お薬~②

メニエル・メニエール症候群の薬には、イソソルビドのほかに、

・内耳の血液循環をよくする薬
・精神安定剤
・ビタミン剤
・乗り物酔いの薬(トラベルミンetc)
・漢方薬(トウキシャクヤクサン・リョウケイジュツカントウ・ゴレイサンetc)
を使って治療します。

また、発作が起きた時の薬として処方される薬としては

『めまいを抑える薬』『吐き気を抑える薬』、『抗不安薬(精神安定剤)』
などがあります。

精神安定剤を内服すると、頭がボーッとする感じになりやすいそうです。

そのことによって、めまいなどの苦痛が軽くなります。

また、眠ってしまうこともあり、目が覚めたときには軽い発作の場合にはめまいはもう治まっているそうです。

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04th 7月 2008

メニエルの治療~お薬~

メニエル病・メニエール症候群は難病指定されてることからも推測できるように、特効薬があると言うわけではありません。

ただ、原因が内リンパ水腫だということから、その内リンパ水腫を少なくすることを目的とした利尿剤をメニエルの薬として用いることが治療の中心となってきます。

利尿剤は『イソバイド』という液体や『メニレット』というゼリータイプの薬を処方されることが主流のようです。

これは、成分名を『イソソルビド』というそうです。(覚えにくい。)

イソソルビドは利尿薬の一種です。

作用は腎臓で水分を引き付けて尿の量を増すことです。

そういったことから、内耳のリンパ液を排出したり、脳圧や眼圧を下げる働きを間接的にします。

メニエル病で主に、めまいや耳鳴り、難聴などをともなっているケースの治療に主に用いられています。

これは内耳液を正常化することによって、めまいや耳鳴り、難聴などの主なメニエール症候群の症状を改善するとが期待されるからです。

注意点としては、『飲みにくい場合には、冷たい水で2倍くらいに薄めて飲んでもいい。』だとか、『冷やしておいたほうが服用しやすい』だとか書いてあることから推測できるように “マズイ”ということです。

「良薬は口に苦し」
頑張って飲んで治療しませう。

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